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「表の捌き」
心体育道はスポーツ格闘技ではない。
日々の生活の中で、敵?が攻撃を仕掛けてこない限り、闘う必要がない。
この様な事が起こる原因は必ず自分自身に有り、あってはならない事ではあるが、
万一の時は身を守らなければならない。
その為には、相手の動きに対し適格に”反応”し、適格に”処理”する事の二つだけである。
これを、心体育道では「表の捌き」と称する。
心体育道では、相手に勝つ事ではなく、相手に負けない事を学ぶ。
日々の稽古の中で相手を敵と見ず、良きパートナーとして互いに高め合う共存共栄の精神を
学び合う事が目的である。
「裏の捌き」
病気とは、健康が無い事である。健康を作りさえすれば病気は必ず消えるものである。
真の健康の条件は、良い血の質と良い血の循環の二つだけである。
そして、よい血の質の条件は、呼吸を深くする事と正しい食生活をする事の二つだけである。
又、良い血の循環の条件は、皮膚を強くし、筋肉と骨格を整える事の二つだけである。
”呼吸”・”食事”・”皮膚”・”筋骨”これら四つの条件の内一つでも欠けると真の健康を得る事は
出来ない。心体育道では、これを「裏の捌き」と称し究極の健康法を用意してある。
しかし、健康になるのが目的ではない。
健康とは、「他人に迷惑をかけない最低限の条件」と心体育道では定義付けてある。
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